金. 4月 19th, 2024

昨日ママと飲んでる席で口論になったんだよね。
そのお店にてお客さん同士で帰りの挨拶してて、片方がかなり謙遜してる様子で挨拶してて。
私はどうしてそんなに謙遜してるの?ってそのお客さんに尋ねたら、
ママが横から謙遜は大切なことだからあたりまえだっていうの。
謙遜がわからないよってママに言ったら、そーゆーところがめぐちゃんはダメなんだって言われたもんで。
そーなのか?ってちょっと頭にきちゃって
その後ずっと謙遜する意味を教えてとそこにいるみんなに解いても誰も私が納得できる回答がなく
結局今日色々記事を見て回ってる。
その結果、
謙遜は控えめな態度で振る舞うことであり、へりくだるといことだそう。
へりくだるは相手を敬うことで相手を敬うというのは認めるということ。
やっぱりそんなのわからない
謙遜は大事なことだからあたりまえだと言われても見ず知らずの人のことを急にへりくだるなんてできないよって思ったので
色々記事を見たところ
”敬うこと”の大切さについては納得できたかな。
周りの人を尊敬することで自分の足りなさを受け入れ自分の小ささを知り自分の成長の可能性を発見できる。
また反対の意味になると傲慢になり、傲慢は油断、妥協、過信につながり失敗、成長の停滞を招くということだ。
私の父岡本太郎が言ってたことがやっとわかったような気がする
自分に対しては謙遜あるべきなんだな
私に不足しているのはこういうことだったんだ。
昨日の無駄にも感じる長い時間は大切だったんだと今にもこの先にも自分の成長があるかぎり思うことでしょーね。

By Rozetta

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