火. 4月 16th, 2024

書籍「マレーシア大富豪の教え/小西史彦」を読んだのでそこから気に入った箇所を書き綴っておこうと思う。

○フェアネスを保つためには「謙虚」さこそが不可欠だ。「相手を理解し、尊重し、助ける」。謙虚でなければフェアにはなれない。人間はどこまでいっても主観的にしかモノを考えられないという限界を謙虚にうけとめること。

○色眼鏡を通して世界や人間を見てはいけない。「あるがまま」に世界みれば人生は豊かになる。

○常にビジネスを成功させるためには汗をかき続けること。既存の事業を成功させつつ、新しい事業にチャレンジして成功させる。この情熱と能力を常に持ち続けていることこそが”この不確かな世界を生き抜く上で最大の財産なのだ”。汗をかき続ける覚悟を持つことが欠かせない。

○お金を持ってることに価値があるのではない。世の中にとって自分にとって価値があるものに投資して汗をかくこと、価値あるものを生みだすためにお金をつかうことに意味があるのだ。

○体を鍛えることを習慣化する。経営者など重要な判断をしなければならない者にとって必要条件と言える。やりたくない時には「自分は人がやらないことをやっている」と自分を励ますこと。

○世の中に対して「畏れ(悪いことが起こるのではないかという心配)」を持つこと、不安を味方にする。不安に打ち勝つためにできる限りのことをする。こちらがフェアでも相手はエゴ(自我)を打ち出してくる。そのエゴを跳ね返すためにはロジックも重要だが、相手の「気」を跳ね返すだけの「気」を発していなければ押し込まれてしまう。その気は必死に生きてるからこそ生まれるのだ。

○どんなにひどい目にあっても我慢して誰よりも努力を続ける。「人間の能力に大きな差があるわけではない。差があるとすれば根性の差である。/土光敏夫」
実業家として成功している人は根性があって楽観主義者、この二つを兼ね備えている。楽観主義者とは意思。どんなひどい時でも「解決策はあるはずだ」と信じて考え抜くこと。そして行動を起こすこと。ビジネスに解決不可能な問題はないのだから。

By Rozetta

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です