ママのお店にはママの亡くなったお姉さんが守神として存在していると思う。様々な形でメッセージを伝えてくれる。例えばクリスマスの時に、ガっつり露出のある衣装で店に出たのだが、突如振り向いたママの裏拳が私の胸を突いた。偶然の事故ではあったもののそうではないとも感じる。お姉さんがママを通して私に伝えたのではないかと思う。「人妻がそんな露出するのは良くない!」と言ってそうだ。他にもお姉さんの命日にはあり得ないくらい大繁盛したり。昨夜においてはママに「オマエ」と言われた。ママも間違って言ったことだったかもしれない。だけど、今日になり無意識にGACKTの本を手に取った。本の中ではオマエという言葉がびっしり使われており、この結びつきは偶然とは思えない。ところで私は今セルフブランディングという課題に直面している。そんな最中、以前に読んで放置していたこの本を手に取りなんらかのヒントを得ている。これはやはりお姉さんのメッセージに感じる。今後もこういうメッセージを敏感に受け取って行きたいとおもうところだ。