金. 7月 12th, 2024

書物「GACKTの勝ち方」より素晴らしいアドバイスの数々をここに記しておく。

【人生をマネタイズ/ゲームとしてのビジネス】
飛躍した考えに思うかも知れないが、人生そのものがゲーム。混同しがちだがギャンブルではない。運に任せてビジネスすることはない。人生というゲームを攻略するために必要なことはすべてやれ。全てはゲーム。ゲームの達人になれ。

【人生をマネタイズ/演出力とポジショニング】
会食でやたら喋る人がその場の中心になることがよくある。問題は喋るのが苦手な人。喋る量は問題ではない。その会食の中で、自分を印象付ける方法がある。それは自分の演出力とポジショニング。会食、会議、交渉において急に静かになる瞬間。皆が黙った瞬間。そんな時に、「ゆっくり、簡潔に」話題に対する自分の考えを話す。そうすれば、「この人はあまり喋らないけれど、喋る内容が芯を喰っている」となる。その場で重要なポジショニングが取れる。その少ない言葉には「重さ」が必要。無駄な言葉はいらない。大事な言葉をゆっくり喋る。喋り方一つで、その場における自分の役割を明確にする。「オレの話を聞け」ではなく、同じ話でも、「オレの話を聞かせる」ための動きを取る。会話の隙間を見つけ、オマエのポジションを取れ。

【人生をマネタイズ/演出力とポジショニング】
セルフブランディングは一朝一夕ではなり得ない。慎重に、繊細に、口説きたい女性を大切にするように、自分のブランディングも同じく大事にしないといけない。オマエの希少価値をつくれ。そして飽きさせるな。焦らして、待たせて、大いに期待させればいい。セルフブランディングはそこから始まる。

【GACKTの勝ち方/オマエ自身をナメるな】
「あぁオレもGACKTになってみたい」そんな風に言われることがある。ボクはこう答える「GACKTやるって、マジで大変だけど。覚悟ある?」死ぬほど好きな米は20年一度も口にしていない。大好きなラーメンも年に一度。食という快楽も日に一回。朝は必ずトレーニングをし、終わらせなければいけない仕事も日々山積み。ハードワークかつストイックの気の抜けない日々。「こうありたい」と願う、ボクが描くGACKTの背中を、ボク自身が追いかけてる。それが、「GACKTである」ということ。ボクが一番GACKTをナメて無い。オマエ自身をナメるな。常にオマエの前を歩くオマエを追いかけ続けろ。気がつけばそんなオマエはキラキラしているはずだ。

【GACKTの勝ち方/ともかく動く】
ボクは19歳まで排他的でネガティブの塊だった。そんなボクが19歳である人に出逢う。ボクの人生はここから始まった。大きな出逢い。ボク自身のメンターとなる人との出会いだ。「やりたいことが見えない」「何のために生きてるかわからない」そんな風になんでも心の言葉を素直に出せる雰囲気を持つ人だった。その人は一枚の紙に4つの単語を書いた。『知・覚・考・動』「世の大半、普通の人の思考はこうだ。これじゃ成功はできない。」その人は再び書いた。『知・覚・動・考』「たった二つの違いが成功する人とそうでない人を分ける」「とも(知)かく(覚)うご(動)こう(考)」「オマエに一番足りないのはそれだろ」まさに目から鱗が落ちた瞬間だった。物事を知って覚えたならとにかくすぐに動くこと、行動すること。動きながら、知ることも覚えることさえもできる。行動こそが結果を出す一番の近道。考えるのは行動した後でいい。「どうやったらうまくやれるのか?」それだけでいい。

【GACKTの勝ち方/デブであることにメリットなどない】
「毎日サボらずにやっている」という行動が、「自分は出来る」という自信になる。精神的な軸はそこで産まれる。そこまでしてやっと自分を信じることができる思考を生み出すことができる。行動が思考を築くという実例だ。社会人になってブクブク太る人が世の中には溢れかえっている。ビジネスは、頭だけでやるものだと勘違いしてる人が多い。動くということは体を使うこと。すぐに疲れてしまう体であれば、必然的にメンタルも消費し「今日はもういい」というマインドになる。外見にも同じことが言える。外見、事業を伸ばすために必要ないことと思われがちだがビジネスの場においても、魅せなければならない瞬間がたくさんある。初対面の印象、交渉の場などスマートで清潔にしていた方が魅せやすい上、説得力がある。服装も体型も全く気にしていないことが外見からすぐに相手に見透かされてしまうのは、「私は自分に弱く、自墜落な生活を過ごしているので、打ち合わせの場には遅刻するかもしれません。やると決めたことをやれないかもしれません」とネガティブなメッセージを発信しながら生きてるようなものだからだ。少なくともビジネスにおいてデブであることにメリットなどない。

【GACKTの勝ち方/可愛げ】
「カネあるヤツはカネを出せ。カネないヤツは知恵を出せ。知恵がなければ元気を出せ。元気がなければ声を出せ」これは昔言われた大事な言葉。年上には「甘える」ことがある。40を過ぎても55の人からすればただのヤンチャな小僧。だから「可愛い」と思われるように努力する。そういう関係性を構築するような努力。頼り方一つで、その人の反応も変わってくる。日々の人付き合いの積み重ねでもある。何かを成し得るには絶対必要なスキルだ。

【GACKTの勝ち方/しかるべき場所】
しかるべき場所には、しかるべき人間がいる。しかるべき場所にオマエの身を置け。

【メンタルリセット/確固たる美学】
ベストな選択さえし続け行動し続けること、その結果として「勝ち」が積み重なる。重要なのは、全ての勝負に至る過程において、自分が選択を間違えないようにすることと、努力を怠らないこと。そうすればいつでもメンタルリセットできる。選択を間違えないようにできるか、それは「確固たる美学」が自分にあるかどうか。自分の中に答えがある。自分の中のブレない美学に照らし合わせれば、自ずと何を選べばいいかが見えてくる。シンドイ方を選び挑戦し、それが実現するまで死ぬほど努力をし尽くし、その上で失敗したのであれば、笑って言えばいい。『これ無理ゲーじゃないの!?(笑)』そして諦めず再チャレンジ。メンタルリセットとは、自分が自分にまっすぐ向き合い努力していることを確認し、その上で、思わぬ結果になる時に笑い飛ばすこと。そんな時は笑顔で大きく叫べ。「メンタルリセット〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」と。

【メンタルリセット/人生の方程式】
「やることがない」「やりたいこともない」とボヤく人が多い。それはそうではなく、それらを見つけ創る意識がそもそもない。結局与えられることが当たり前になっている「己の怠慢の慣れの果て」。やることなどいくらでもある。自分の成長のために勉強もいい。何かを身につけるために時間を費やすことは、幾つになっても自身の成長を感じるための大切なファクター。自分の意思で自ら探し取り組んでいくこと。「創造力」を鍛えていくためには必要不可欠な行動であり、これが出来なければ己の人生を設計することもできない。人生とは、今この一瞬の発想力・想像力・創造力の積み重ねである。人生はそのルーティンの集合体。この瞬間の発想・思考・行動=人生になる。これを「人生の方程式」と呼ぶ。

【メンタルリセット/強く魅力的な人】
普通に謝れば「ダサい人」自分を貫き通せれば「ヤバい人」ポジショニングが完璧に取れると最終的には「カブいてる人」となる。突き抜けたスタイルに美学がある。どんなネガティブな情報が流れた時でも、応援する人たち、ファンを作ることができる人が、何よりも、誰よりも、強く魅力的な人になれる。「アイツ◯○だけど、なんかイイんだよなぁ」と。いつの時代も、人を魅了する本当にカッコイイいい人は、清濁合わせ持った、そんな人間だ。

【メンタルリセット/ともかく動く】
オマエを変えられのはオマエだけだ。誰かの上げ足を取るのではなく物事をよりシンプルに考え、昨日よりも今日、思ったことを実行に移す。考えるよりも前にともかく動く。何かを知ったことで満足しない。覚えてるつもりにならずに実際にオマエの体に入るまで繰り返せ。何よりも動けば答えが見えてくる。動けば問題点がいくつも現れ、明確にオマエを引っ叩いてくれる。そして寝る前に今日の悪かったところがなんなのかを考えればいい。すべてはオマエの明日という未来のために。

【メンタルリセット/受け継がれた想い】
ボクの好きな言葉に吉田松陰の言葉がある。「夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし 実行なき者に成功なし 故に、夢なき者に成功なし」この遠い過去から受け継がれた想いにもう一度ボクの想いを乗せて、オマエに届くことを心から願う。

By memeko